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イベント 2024.1.4

セミナーご紹介 ~10年後の暮らしを見据えてコンセプトを考える~

あけましておめでとうございます🎍セミナー事務局の佐久間です。

2024年も皆さまにとって明るく希望に溢れる1年となりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

本記事では、先日「未来を予測し、コンセプトを考える」セミナーを開催いたしましたので、実施の様子を簡単にご報告いたします。

 

テーマの選定理由

日本の社会や生活者の暮らしを取り巻く環境は、今後ますます変化していくことが予想され、顧客のニーズや嗜好も変化する可能性があります。

そのような中で、将来的な顧客ニーズに対応できる製品やサービスを提供するために、将来予測を踏まえたコンセプト構築が今後求められてきます。

そのため、本セミナーでは10 年後の暮らしを想像しながら、新しい生活に合わせた商品やサービスのコンセプトを参加者の皆さんと考えるワークショップを実施いたしました。

 

セミナーの目的と内容

目的】

  • 今後益々変化していく未来について考えるきっかけとする
  • 将来予測に基づくコンセプト構築について基礎を学ぶ

上記の2つを目的に、セミナーでは 「高齢者の食生活(自宅内)にまつわる」 商品・サービスの開発のためのコンセプト構築を、ワークショップを通じて体験していただきました。

 

【ワークの内容】

  • 10年後の高齢者の食生活における課題を抽出し、”問い”を設定する
  • 商品コンセプト案を構築する

 

今回のワークでの注力ポイントをいくつかご紹介いたします。

 

  • 変化すること/しないことの整理

将来を考える上で、「変化すること」「変化しないこと」は何か、という視点を持つことが大事です。

「変化すること」であれば、トレンドや市場の変化を予測し、商品を将来の需要や傾向に合わせて設計する必要があり、一方で、「変化しないこと」であれば、基本的な価値やニーズ、消費者の根本的な要求に応える必要があります。ワークでは、この視点を踏まえ、課題の整理を行っていきました。

 

  • コンセプト案を構築する上で、ポイントとなるのが“問い”の設定です。

良いコンセプトを考えるために、「誰のため?」「その人たちにとってどんな良いこと(価値)があるのか?」といった立ち返るもの(=問い)があることで、何を達成したいのか・何に焦点を当てるべきかを把握しやすくなります。

良い”問い”はその後のコンセプトアイディアを出す上での指針となり、”問い”次第で、答え(=コンセプト)が変わってきます。ワークでは、良い”問い”を設定するために例題もご紹介しながら理解を深めていきました。

 

セミナー参加後の感想を、一部抜粋してご紹介いたします。

「普段の業務では、将来のことについて考えるきっかけがないので、いいきっかけになった

コンセプトを考える上で、問いの重要性を理解できた」

 

インデックス・アイでは、これからも定期的にセミナーを開催していきますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

セミナーに関して、皆様からのご要望もお待ちしております。<info@index-i.co.jp>までお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

この記事を書いた人

佐久間 萌

佐久間 萌

前職では、病院で呼吸器疾患や神経系疾患に対するリハビリテーションをしていました。医療現場で働いていた経験を活かして、お客様に寄り添った調査をお手伝いいたします。

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