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リサーチ 2023.6.1

社内研修のご紹介【インタビュアー研修】

皆さま、こんにちは。インデックス・アイ小林です。
昨年11月に入社し、メディカル・一般消費財と幅広くご支援させていただいております。

先日、弊社の入社歴の浅いメンバーを中心にインタビュアー研修を行いました。
その研修の様子について今回はお伝えできればと思います。

 

インタビュー実践の前に座学でインタビュアーの基礎スキルや心構えの講義受講後、
模擬の調査課題に沿って調査設計→調査票作成→対象者リクルート→インタビュー→分析
基本的な定性の流れで行いました。

 

話し方・聞き出し方のスキル向上がメインと思われがちですが、
インタビューは【聞き出した発言をどう調査課題解決に繋げるか】のために行うものなので、
設計から重要になってきます。

そのため、模擬の調査課題の背景理解と設計から参加者全員で意見を出し合い、
よりクライアント様への提言の質を高められるように調査設計を弊社では調査の設計からインタビュー、
分析までを同一の担当者が担当しておりますので、実案件を想定した研修が組まれております。

 

■いよいよインタビュー本番へ・・・

研修参加者で検討した設計を元に実際にインタビュー対象者をリクルートし、
研修参加者が一人ずつ、対象者と1対1でのオンラインインタビューを実施しました。
インタビューを担当しない回については、客観的にどのように見えていたか、良かった点・改善点をメモしながら視聴しました。

 

私自身は今回初めてインタビュアーを経験し、インタビュアーとはただ質問をして話を聞くだけではなく
相手から重要なこと(その方自身の考え方・思考プロセス・思い)をいかに話させるかが一番大切であり、
一番難しいことであると、身をもって経験しました。

対象者の話を聞き調査課題に対してどういった示唆が得られるかを常に考えながら
インタビューを展開していくので、思考力と相手のことを知りたいという探求心が必要不可欠だと感じました。

 

別のブログで良いインタビュアーとはという内容をご紹介しておりますが、
「調査の目的(調査結果をどう活用するのか)」「課題(何を明らかにしたいのか)」の理解が本当にインタビュアーやリサーチャーとして大切ですね。

良いインタビュアーの見分け方

■インタビュアー研修の振り返り

今回の研修では、全員のインタビューを各々視聴し、良い点・改善点をディスカッション形式で
フィードバックを行いました。

普段クライアント様とワークショップなどを通じてディスカッションしている経験もあるため、
なぜ良かったのか・なぜ良くなかったのか。その原因について自身が腹落ち出来るレベルまでを行ったことで、
自身の強みや弱みの把握を行うことができました。
改めて目的・課題に対して意見が伝えられることはインデックス・アイの強みであると思いました。

■研修に参加してみて

インデックス・アイには、自身の成長を促進する研修機会が沢山あります。
(概論、企画書作成、定性調査の分析・レポート、定量調査の分析・レポート…etc.)

この機会を生かせるかどうかは自身のやる気と努力次第。
弊社には多種多様なインタビュアー・リサーチャーが在籍しておりますので、
良いところを盗みつつ早く肩を並べられるように私自身スキルアップに努めていきたいと思います。

また、研修は社内メンバーだけではなく外部の方に向けた様々な研修やセミナーを行っております。
以下のようなセミナーや研修を開催しておりますので、ご興味あればぜひご参加いただけますと幸いです。

インサイト探索術セミナーのご案内【2023.6.23開催予定】

 

セミナーについてのお問い合わせは【セミナー事務局 seminar@index-i.co.jp】までお願いいたします。

 

この記事を書いた人

小林楓

小林楓

医療機器メーカーでコンサルティング営業/市場調査会社で定性調査のディレクションを経て、現在は一般消費財/医療関係問わず担当しております。 お客様に伴走しながら、マーケティング課題解決に尽力してまいります。

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