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オンライン・インタビュー

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今回は当社オンラインインタビューで活用しているZoomについて、ご紹介させていただきます。

Zoom(ズーム)とは

Zoomを使用されたことがない方のために簡単に説明いたしますと、Zoomとはパソコンやスマートフォンで利用できるオンライン会議システムです。
新型コロナウィルス感染症の拡大を背景に、急速にテレワークが広まったことで、オンライン会議システムは、セミナーやミーティングなどビジネスだけでなくプライベートでの飲み会までにも活用されるようになりました。
Zoomの特徴は、ネット環境など諸条件さえ整っていれば、ホスト(会議の主催者)が会議用のURLを共有するだけで、招待された方は簡単に会議に参加できることです。

ミーティングとウェビナーの違い

Zoomには2つの機能があり、「ミーティング」と呼ばれる参加者全員がお互いを認識して会話できる機能と「ウェビナー」と呼ばれるホスト(主催者)と主催者に指定された人(パネリスト)だけが画面に表示され、他の参加者は会話の見学や簡単な意思表示のみをすることのできる機能があります。
当社ではこの「ミーティング」「ウェビナー」の機能を使い分けてインタビューを行っています。

インタビューにおけるウェビナーの活用

「ウェビナー」の最大の利点は、参加者(対象者)から認識できるのはホスト(インタビュアー)だけということです。
例えば、「定性調査」「デプスインタビュー」「1on1」とも呼ばれるインタビュー(対象者とインタビュアーとの1対1で対話する手法)には、インタビュアーの他に書記やサポートのスタッフなどが関わっています。スタッフ全員が参加をすると、参加者(対象者)は不特定多数の人間に会話を聞かれることを意識してしまい、どうしても本音を答えづらくなってしまったり、周りの人に意見を合わせてしまうものです。
「ウェビナー」機能を用いると、参加者(対象者)の画面上にはホスト(インタビュアー)のみ、というパネリストの画面上にはホストに指名された方しか存在しないという設定ができるようになります。そのため、人前では話しづらいプライベートなテーマ・内容でも、本音をお話ししていただきやすくなります。

最後に

働き方改革、テレワーク推進などもあり、「居住地や移動時間に左右されない」オンラインインタビューは、コロナの流行が過ぎても継続される手法と考えられます。Zoomを利用した「自宅など慣れている・リラックスできる環境で参加できる」メリットを生かした調査によって、参加者(対象者)の本音を引き出していきたいと思います。

新型コロナウィルス感染拡大・外出自粛要請によって、今まで当たり前だった働き方と
仕事の進め方が激変しています。インデックス・アイでも、全スタッフが在宅ワークに、
対面で行っていたインタビューをオンラインにと、すべてを切り替えています。

オンライン・インタビューに完全移行してから1ヶ月、試行錯誤の中から徐々に知見も
増えてきましたので、現状でのオンライン・インタビューでできること、課題について
書きたいと思います。
※以前から、インデックス・アイは、メディカルに関わらず、日用品、耐久財、
サービス財問わず、ほとんどの定性調査が1 on1インタビューです。

1 on 1オンラインインタビューはほぼ問題なくできる